【梅雨のむくみ対策】国際薬膳師が教える「黒豆の袪湿ポタージュ」レシピ(お正月の余り消費にも!)

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こんにちは!国際薬膳師・薬剤師のisaです。

そろそろ梅雨の時期ですね。この時期特有の

「体が重だるい」…あー、なんかめっちゃ体が水分含んでてダルいわ😮‍💨しかもなんかむくんでるし

というお悩みありませんか?

少しでも梅雨の時期を快適に過ごせるようにお勧めのレシピを紹介します!

実は、梅雨の時期の体のだるさやむくみは、東洋医学では「湿(しつ)」という体内の余分な水分が原因と考えられています。

そこで大活躍するのが、お正月に余りがちな「乾燥黒豆」です!

薬膳の視点で見ると、黒豆には体内の無駄な水分を追い出す「袪風利水の素晴らしいパワーがあります。しかも「活血解毒」「滋陰補血」の効能があるので吹き出物や生理不順などにもオススメです。

さらに、薬剤師の視点(栄養学)から見ても、黒豆には塩分の排出を促す「カリウム」が豊富に含まれており、水分代謝を整える科学的な裏付けもあるんですよ。ただし、カリウムが豊富なため透析患者さんはバナナと同様に控えてもらいたい食材です。

それでは、お正月に余った(余ってなくてももちろんOK)黒豆を使った、体が喜ぶポタージュの作り方をご紹介します。

【材料(4〜5人分)】

  • 乾燥黒豆:50g(お正月の余りでOK!)
  • ジャガイモ : 100g(中1個) (気を補います)
  • 玉ねぎ:30g(1/4個) (気の巡りをよくします)
  • 水 : 600ml (乾燥黒豆の戻し汁と併せて600ml)
  • 鰹節 : 10g (出汁パックでもオケ。でも無添加推奨)
  • 塩 : 味を見ながら調整 (私は小さじ1/2から小さじ1くらい入れてます)
  • 胡椒 : 少々

【作り方(手順)】

  1. 乾燥黒豆を水に戻す(水筒の魔法瓶に洗った乾燥黒豆を入れて、沸騰したお湯を水筒一杯になるまで注ぎ蓋をしめて8時間以上放置するだけで戻るので、私は前日の夜寝る前コソコソっとセットしてます)
  2. 乾燥黒豆を戻した汁と水を併せて600mlにし、鍋に入れ出汁(鰹節or出汁パック)を入れて沸騰してから中火で3〜4分煮出す。煮出したら濾す。(出汁パックの場合はパックを取り出す)
  3. 2の出し汁に戻した黒豆と薄切りにしたジャガイモ、玉ねぎを入れ柔らかくなるまで煮る。
  4. 火を止めミキサーかバーミックスなどにかけて滑らかになるまでポタージュ状(ドロドロし過ぎてたらお水を加えて調整してね)にする。塩コショウで味を整える。お好みでごぼうチップをふりかけてもヨシ。

カラダにやさしいスープです。ぜひ作ってみてください。

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